クライアントタイプ:ステディネス

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特徴

変化に対して我慢をするタイプを指します。しっかりしていて落ち着いており、他社のニーズによく気づきます。スローペースを好み、衝突を避けるように自分の意見をしばしば塞ぎ込みます。プログラムを変えるときに、彼らはなぜ変えたのかを知りたがるでしょう。

[怪我に関して]

毎日同じエクササイズをしっかりこなします。よってオーバーユースや反復からくる障害に陥りやすい。シンスプリントや肩の腱炎を起こしやすい。

[抵抗感]

プログラムの突然の変化に抵抗感を表すこともあるでしょう。驚かすのではなく、前もって変わることを伝え、その理由も伝えておくと良いでしょう。

[より良い関係構築のために]

個人的な会話から始めましょう。変化に抵抗感を感じることを受け入れ、何故と聞いてくる質問に対して常に準備をしておきましょう。質問や困惑をする前に多くの情報を与えておきましょう。

1. プログラム・種目を変更する時

いきなり変えるのではなく、「理由」と「メリット」をセットで伝えます。

  • テンプレート: 「〇〇さん、今日はいつものメニューに加えて、新しくこの種目を取り入れたいと考えています。理由は、最近〇〇さんのフォームが安定してきたので、次のステップとして肩の負担を減らす筋力をつけたいからです。少しずつ進めていきましょう。」

2. オーバーユース(やりすぎ)を防ぐ時

真面目に継続できる強みがある反面、無理をしがちです。「休むことも計画の一部」であることを伝えます。

  • テンプレート: 「毎日しっかり継続されていて素晴らしいですね!ただ、今のペースだと少し肩に疲れが溜まりやすい時期かもしれません。長く健康に続けていただくために、今日はあえて回数を抑えて、ケアを中心にする日にしませんか?」

3. セッション開始時のアイスブレイク

いきなり本題(トレーニング)に入らず、「個人的な関わり」から始めます。

  • テンプレート: 「〇〇さん、お疲れ様です!今日のご気分はいかがですか?(相手の返答を待つ)……それは良かったです。今日も〇〇さんのペースを大切にしながら、落ち着いて進めていきましょうね。」

4. 質問や不安を引き出す時

自分から意見を言うのを遠慮しがちなため、「こちらから受け皿を作る」聞き方をします。

  • テンプレート: 「ここまで進めてみて、何か気になっていることや、『ここをもっと詳しく知りたい』と思う部分はありますか?どんな小さなことでも大丈夫ですよ、納得して進めていただけるのが一番ですから。」

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