腰痛009 腰椎圧迫骨折とは? 知らないうちに圧迫骨折、そんなことある?

腰椎圧迫骨折は、脊椎の腰椎(腰部)の骨が圧迫的な力や負荷によって損傷し、骨が圧縮される状態を指します。通常、腰椎圧迫骨折は脊椎の前方(前方圧迫骨折)または側方(側方圧迫骨折)に生じます。

腰椎圧迫骨折の主な原因は、高齢化に伴う骨粗鬆症です。骨粗鬆症は骨密度の低下を引き起こし、骨の強度や耐久性が低下します。その結果、日常的な活動や軽度の外傷でも腰椎が圧迫骨折を起こす可能性が高まります。他の原因としては、転倒や事故、腰椎の骨に直接的な外力が加わるスポーツや事故による怪我などが挙げられます。

腰椎圧迫骨折の症状は、腰部や背中の痛みが一般的です。骨折が圧迫的な力によって生じるため、骨折部位の痛みが強くなる場合があります。また、痛みや圧迫が神経を刺激し、下肢の痛みやしびれ、筋力低下、感覚障害なども発生する可能性があります。

腰椎圧迫骨折の診断には、身体的な評価、X線、MRI、CTスキャンなどの画像検査が使用されます。治療の方法は、骨折の程度や症状の重症度によって異なります。一般的な治療法には、安静、痛みの管理(薬物療法)、骨の安定化(装具やサポート)、物理療法、手術などがあります。重症な場合や神経への圧迫が強い場合は、手術的な処置が必要になることもあります。

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https://youtu.be/wNGNs_Y7jWo

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