反り腰(そりごし)は、腰部の姿勢異常の一つであり、腰椎の前方への過度の湾曲を特徴とする状態です。通常、正常な腰椎の湾曲は腰部の内側(前方向)に向かっているのですが、反り腰ではこの湾曲が強調されて、腰部が前に突き出たような姿勢となります。 反り腰は、多くの場合、腰椎の骨の形状や筋肉のバランスの異常、または過度な腰の使い方によって引き起こされます。長時間の座り仕事や不適切な姿勢の維持、筋力の低下などが原因となることがあります。 反り腰の症状には、腰部の前方への突出、背中の丸まり、お尻の突出、下腰部の痛みや疲労感などがあります。また、身体のバランスが崩れることで他の部位にも影響を及ぼすことがあります。 反り腰は、正しい姿勢とバランスを保つために重要な役割を果たす腰椎の曲がりを乱すため、慢性的な腰痛や姿勢の悪化などの問題を引き起こす可能性があります。適切な姿勢の維持や筋力トレーニング、姿勢改善のための運動やストレッチなどが治療や予防に役立つ場合があります。 まずこの動画では、過度に反っていない適切な腰椎のカーブを描いている状態を解説しています。 改善するにもまずはゴールを知らなければ、目的地が定まらないままのアテのない旅となってしまいます。 最適な腰のポジションを探ってみましょう!

背骨ってなぜカーブがあるか知っている?

そんなのわかんないよ〜

実は衝撃吸収をするためだったり、強度を上げるためだったり、カーブしているにのには意味があるんです!

カーブを描いているのが普通なのね
!?

しかしそのカーブを適度な状態に保てなくなっているのが反り腰とよばれる症状です。

カーブが強過ぎても、少な過ぎてもいけないのね

適切なカーブの状態を自分で作れるようになろう!

そうね!自分で治さなきゃ!